SEMICONDUCTOR ATLAS

ルネサス エレクトロニクス → リョーサン菱洋ホールディングス

ルネサス製品の仕入・再販売に関する特約店契約

ルネサス エレクトロニクスリョーサン菱洋ホールディングス
供給・委託公表数値あり

対象期間:取引規模は2026年3月期、契約終了合意は2026-08-07 / 発表日:2026-08-07

ルネサス製品の仕入・再販売に関する特約店契約

2026年3月期のルネサス製品売上は78,082百万円で、リョーサン菱洋HD連結売上の21.7%。2027年3月31日付で特約店契約を終了する合意が公表されている。

2027-03-31に契約終了予定(2026-08-07合意公表)

商社による当該メーカー製品の年間再販売売上
78,082 百万円
対象範囲
リョーサン菱洋グループによるルネサス製品の再販売売上。仕入額でもルネサス側の売上計上額でもない。
分母・比較条件
リョーサン菱洋HDの2026年3月期連結売上359,948百万円(公表比率21.7%)
出典 リョーサン菱洋ホールディングス(会社作成TDnet資料の配信写し) · 2026-08-07
この関係を業績分析でどう読むか

金額は商社が顧客へ再販売した売上であり、ルネサスからの仕入額ではない。長期取引でも契約が終わり得る具体例であり、失う粗利益、商材移管、新規事業の立上げを分けて評価する。

代替・切替を考える

顧客は他の特約店等への移管があり得る。リョーサン菱洋が別メーカー品で代替するには設計採用・評価が必要で、売上の即時置換とは限らない。

次に確認すること

契約終了までの移管、在庫精算、新規商材の粗利益、経営計画の再検証

矢印は商品・役務の供給側から受け手へ、出資は出資側から対象へ向けています。共同開発・認定の線は発表の組合せを示し、代金や売上の流れを示しません。線の太さは取引金額を表しません。