シリコンウエハ

SUMCOと競合4社|会社計画と実績、ウエハ投資の達成確度

SUMCOと主要シリコンウエハ競合4社の過去6年の会社予想・実績、設備投資・長期目標を比較。短期予想の精度と需要回復の時期を分け、現在の達成確度を検証します。

分析基準日 過去6年・予想の開示条件を区別金額:各表に通貨・単位を明記

結論|公表予想の履行と、投資回収の予見力は別

結論は、SUMCOと信越化学の公表予想を守る実績は強い一方、それを数年先の需要や増設投資の収益化を正確に読む力と同一視できない、ということだ。海外競合でも、工場の建設・資金確保と、顧客認定・高稼働・利益回収の時期には差がある。

会社過去から分かる特徴現在の見方(分析判断)根拠
SUMCO翌四半期の控えめな利益予想を超える傾向。ただし大幅上振れも多く、短期の的中率と長期の需要予測は別。2026年Q3の損益均衡は中程度。通期予想は非開示。新工場の投資回収はなお慎重に見る。短期予想・足元の変化
信越化学Q1実績を含む7月の通期利益予想は直近5期すべて達成。直近3期は利益誤差1%以内。2027年3月期の連結予想は中〜高。ウエハ単独の達成率は開示不足で判定できない。年度別比較・事業の範囲
Siltronic2024・2025年の売上は当初の前年並み想定を下回る。2028年の長期目標は会社が後ずれを公表済み。2026年EBITDA率20〜24%は中〜やや高。下端と上端の難易度は異なり、営業黒字化を意味しない。中期目標・必要利益率
GlobalWafers正式な財務予想は採点対象外。2025年の段階的回復見通しは台湾ドル売上では実現せず。既存先端品は強いが、全社の営業採算回復は中程度以下。米伊の増産と火災復旧を確認。回復見通しの検証・利益の中身
SK siltron非上場で、同条件の数値予想の継続系列を確保できない。計画通りとも、外れる会社とも断定しない。2031年の売上目標は買収契約発表時の新しい目標。達成確度は現段階で保留。買収と新目標・開示範囲

最も注意すべき読み違い:短い予想期間の上振れ、LTA(長期供給契約)の存在、工場の開業、EBITDAの黒字は、それぞれ意味が異なる。これらだけで数年先の出荷・営業利益・投資回収まで約束されたとは考えない。

以下は公開資料に基づく計画履行の分析であり、株価の割安・割高や売買推奨を示すものではない。既存の半導体装置5社の記事は2026年9月7日時点、本記事は9月25日時点であり、基準日が異なる。

業界の前提|面積が回復しても、価格と利益は同じ速さで戻らない

業界指標公表実績読み取り出典
2025年の世界出荷面積・売上面積12,973 MSI(前年比+5.8%)
売上114億米ドル(同−1.2%)
面積回復に価格・構成の改善が追いついていない。W001
2026年Q2の世界出荷面積3,573 MSI(前年比+7.4%、前期比+9.1%)
Q1は3,275 MSI
AI向けを中心に回復。産業・自動車は改善の兆し、PC・スマートフォンはメモリ価格上昇の制約。W002

MSI=百万平方インチ。SEMIの出荷面積は企業の売上・利益予想とは別指標。2025年10月の年次予測と通常の出荷実績統計はnon-polishedウエハの扱いが異なるため、両者を単純に引き算して予想誤差とはしない。W003

本稿で最も警戒するのは、先端300mmの好調を全径・全顧客へ広げることと、需要回復を新工場の高稼働・高利益率へ直結させることである。以下では、短期の会社予想と、需要回復・設備投資回収の時間軸を分けて検証する。

単年度・短期予想と実績

5社を同じ通期予想の達成率で並べると、開示時期と指標の差が結論を歪める。まず比較可能な範囲を固定する。

会社歴史比較の主な窓通期予想の扱い事業別の制約
SUMCO2020〜2025年の各Q1を、直前2月の会社予想と比較翌四半期のみの予想。期初通期予想の達成率は作らない。径別・先端/汎用品別の数値利益予想は未確認。
信越化学2022〜2026年3月期、7月初回通期予想と実績Q1実績込み。2021年3月期の10月予想は別枠。電子材料はウエハのほか磁石・レジスト等を含む。
Siltronic2020〜2025年12月期、当初売上・EBITDA率見通し数値レンジと定性予想が混在。予想後の改定は分ける。300mm・200mm等は正式な財務セグメントではない。
GlobalWafers2020〜2025年の年報と、2025年の定性回復見通し各年報に正式な財務予想を公表していない旨を確認。径別利益予想なし。公表セグメント損益は営業利益と異なる。
SK siltron2020〜2025年の公式実績、設備投資・買収関連目標同条件の通期数値予想系列を確保できず。SiとSiC、連結と買収対象範囲を混ぜない。

数値と個別の開示根拠は各社の表・資料一覧に記載。予想の非開示を「達成率0%」とは扱わない。

SUMCO|売上は近いが、営業利益は控えめに出る

単位:億円。各年2月時点の1〜3月予想。通期予想ではない。
対象Q1・予想公表日売上:予想 → 実績誤差営業利益:予想 → 実績誤差出典
2020年1〜3月
2020-02-13
710.0 → 722.4+1.8%90.0 → 116.4+29.4%W004W005
2021年1〜3月
2021-02-09
760.0 → 759.4-0.1%85.0 → 93.7+10.2%W006W007
2022年1〜3月
2022-02-09
990.0 → 1,004.5+1.5%210.0 → 234.5+11.7%W008W009
2023年1〜3月
2023-02-09
1,050.0 → 1,099.5+4.7%230.0 → 259.7+12.9%W010W011
2024年1〜3月
2024-02-14
870.0 → 935.1+7.5%45.0 → 86.9+93.2%W012W013
2025年1〜3月
2025-02-07
1,020.0 → 1,024.7+0.5%45.0 → 59.9+33.1%W014W015
同じ6回のQ1予想予想以上±10%以内平均絶対誤差
売上5/66/62.66%
営業利益6/60/631.75%

売上は予想に近い一方、営業利益は毎回上振れし、とりわけ2024年は45.0→86.9億円と大きく乖離した。短期の利益計画を守る傾向は強いが、利益の点予想が精密な会社とは言いにくい。好不況を通じて6回すべて上振れした事実は参考になるものの、対象は各年Q1であり、全四半期や年間計画の的中率へ一般化しない。

2021年Q1の利益誤差も+10.24%で、±10%の枠からわずかに外れる。低い計画利益ほど比率は大きくなるため、予想と実績の金額も併記した。集計は丸め前の数値で計算。

信越化学|7月の通期予想は5期連続達成。ただし全年度を期初予想とは呼べない

単位:億円。2021年3月期は上期実績を含むため別枠。
対象期・初回通期予想日開示時点売上:計画 → 実績誤差営業利益:計画 → 実績誤差出典
2021年3月期
2020-10-27
上期実績を含む10月の初回通期予想14,300.0 → 14,969.1+4.7%3,770.0 → 3,922.1+4.0%W016W017
2022年3月期
2021-07-27
第1四半期実績を含む7月の初回通期予想17,000.0 → 20,744.3+22.0%4,850.0 → 6,763.2+39.4%W018W019
2023年3月期
2022-07-27
第1四半期実績を含む7月の初回通期予想25,500.0 → 28,088.2+10.1%8,250.0 → 9,982.0+21.0%W020W021
2024年3月期
2023-07-27
第1四半期実績を含む7月の初回通期予想23,000.0 → 24,149.4+5.0%7,000.0 → 7,010.4+0.1%W022W023
2025年3月期
2024-07-26
第1四半期実績を含む7月の初回通期予想25,000.0 → 25,612.5+2.4%7,350.0 → 7,421.1+1.0%W024W025
2026年3月期
2025-07-24
第1四半期実績を含む7月の初回通期予想24,000.0 → 25,739.7+7.2%6,350.0 → 6,352.0+0.0%W026W027

同じ7月開示の2022〜2026年3月期では、売上・営業利益とも5期中5期で予想以上。営業利益の平均絶対誤差は12.3%だが、直近3期に限れば0.38%で、初回通期利益予想に非常に近い着地である。好況期の2022・2023年3月期は大幅上振れで、精度は市況局面により異なる。

この数字は連結の予想履行の強さを示す。一方、ウエハだけの正確さを意味せず、すでに終わったQ1を含む通期予想でもある。全6期の参考値は営業利益6/6達成・平均絶対誤差10.9%だが、10月に初回通期予想を出した2021年3月期まで同じ条件に混ぜない。

直近3期の営業利益誤差は+0.15%、+0.97%、+0.03%。計算は短信の百万円単位を使用。2025・2026年3月期は4月にQ1だけの予想があり、それを通期予想と混同しない。

Siltronic|直近2年は売上の当初想定が下振れ。利益率レンジ内でも安心はできない

金額:百万ユーロ。定性表現は数値レンジに置き換えない。
12月期・公表日当初売上見通し売上実績・前年比当初EBITDA率見通し率実績判定出典
2020年
2020-03-09
新型コロナ拡大前シナリオは前年比小幅減、さらなる拡大シナリオは大幅減1,207.0
-5.0%
同じ2シナリオでEBITDA率は小幅低下/大幅低下27.5%条件付き方向予想。数値精度は採点不可。7月の前年比mid-single-digit減、EBITDA率mid-single-digit pt低下には概ね整合。W028
2021年
2021-03-09
前年比1桁台半ば~後半の増収1,405.4
+16.4%
EBITDA率小幅上昇(前年27.5%)33.2%売上・EBITDA率とも明確上振れ。4月に売上10%以上増・率30–32%、10月に売上15%強増・率約32%へ上方修正。W029W030
2022年
2022-03-09
前年比15–22%増収1,805.3
+28.5%
EBITDA率34–37%(買収不成立に伴う50mユーロの解約金を含む)37.2%売上は上限超過、EBITDA率は上限+0.2pt。主因は想定以上のドル高。解約金控除後EBITDA621.6、率34.4%は参考値で初期予想と直接比較しない。W031W032
2023年
2023-02-24
前年比大幅減収1,513.8
-16.1%
EBITDA率は前年を大幅に下回る28.7%方向は整合、厳密な精度採点不可。7月に売上14–19%減・EBITDA率26–30%へ具体化、10月15–17%減・率28–30%、最終数値枠内。W033
2024年
2024-02-12
前年並み1,412.8
-6.7%
立上費用控除前は前年並み(28.7%)、新工場立上費用が最大3pt押下げ25.8%売上は当初の前年並みを下回る。利益率は当初の条件付き表現の下限付近で厳密採点不可。4月に売上約10%減・率21–25%へ下方修正後、期末率24–26%には収まる。W034W035
2025年
2025-02-04
前年並み、増収は想定しない1,346.7
-4.7%
EBITDA率22–27%23.5%売上は当初想定より弱い(7月に1桁台半ばの減収へ変更)。EBITDA率は初期レンジ内、中央値24.5%比−1.0pt。W036W037

2024・2025年は当初の「前年並み」という売上想定を下回った。2025年のEBITDA率23.5%は当初22〜27%の範囲内だが、売上の当初想定やEBIT黒字を達成した意味ではない。2024年についても、年末に絞り込んだ予想レンジの達成を、年初想定の達成と読み替えない。

2022年は売上成長率15〜22%に対して+28.5%、EBITDA率34〜37%に対して37.2%と上振れした。ただし予想・実績の双方に買収不成立の解約金50百万ユーロが入る。実績だけからこの金額を外し、元の予想と比較するのは不適切である。W032W031

2020・2021・2023・2024年には定性的・条件付き表現を含むため、6期を一律に「±10%以内」の件数にしない。2021年の予想は会社の比較表上3月1日時点、年報公表は3月9日。過去年報の比較表にある一部の誤記は本文・原発表で確認し、転記していない。

GlobalWafers|正式な通期予想の的中率は採点できない。回復見通しは検証できる

単位:十億台湾ドル。年報に財務予想を公表していない旨の記載を確認。
12月期当該年度の財務予想売上実績営業利益実績営業利益率出典
2020年数値予想なし55.35915.28727.6%W038
2021年数値予想なし61.13117.69328.9%W039
2022年数値予想なし70.28724.98335.5%W040
2023年数値予想なし70.65220.05928.4%W041
2024年数値予想なし62.62614.11822.5%W042
2025年数値予想なし60.5988.63614.3%W043
当時の会社見通し確認できた実績判定出典
2025年1月:2025年後半は前半を上回る回復を期待台湾ドル売上は上期31.602、下期28.996。下期は上期比約8.2%減。売上の方向性では実現せず。正式な数値通期予想の未達とは数えない。W044W045W046
2025年2月:四半期ごとの反発を期待Q1 15.595 → Q2 16.008 → Q3 14.493 → Q4 14.502。連続回復にはならず。会社は台湾ドル高も説明し、米ドル売上は年間では概ね横ばい。W047W046W048

予想を開示しないことは予想の的中率が低いこととは異なる。ただし、需要回復の時期や新工場の収益化を追う材料はある。2023年以降の営業利益率低下と2025年の回復見通しのずれを踏まえると、AI向け需要の強さだけから全社利益の急回復を置くのは慎重であるべきだ。

SK siltronの当初通期数値予想と実績を同条件で並べる系列は確認できない。年次実績は下の数値台帳に掲載し、予想の達成率とは区別する。W049

過去の中計・需要見通し・設備投資計画

SUMCO|弱点は需要回復の広がりと、増設能力の収益化

確認した資料では、期限付きの全社売上・利益をそろえた公開数値中計は確認できない。ここでは設備投資計画と需要の見通しを検証する。役員報酬に用いるROE・EBITDA率の目標値を、外部向け中計の終年度目標に置き換えてはいない。W054W055

計画当初の内容現在までに確認できたこと判断出典
2021年9月の300mm増設合計2,287億円。伊万里2,015億円、大村272億円。2023年から段階生産、完了予定は2023〜24年。全社投資は2023〜24年に膨らみ、その後償却負担が増加。2025年の全社営業利益は13.4億円、2026年上期は▲63.6億円。支出・能力確保と投資回収は別。個別案件の工期遅延やIRR未達までは断定できない。W056W055W057
2023年認定の安定供給計画→2026年3月変更新工場による量的能力の増強、補助金上限750億円。既存工場の設備高度化・先端品対応へ変更。補助金上限193億円、吉野ヶ里新工場は時期を見極める。元の量的拡大計画がそのまま進む前提を見直す。上の2021年計画とは別案件。W058
200mm以下の生産再編2025年2月発表。宮崎のウエハ加工を2026年末までに終了・集約し、単結晶は継続。基準日時点では終了予定前。完了と、その後の費用改善を確認する段階。全工場閉鎖とは異なる。W059
見通しを出した日当時の会社の見方その後の確認評価出典
2023-02-09200mmは車載・産業向けを中心に今後も堅調な需要が継続する見込み。300mmメモリーは当面調整、ロジックは先端品で供給不足、全体は概ね堅調。2024-02-14公表の2023Q4実績は、300mm顧客生産調整・低調出荷、200mm以下も全般低調・出荷減。方向感を維持できなかった事例。特に200mmの車載・産業向け持続観測は下方修正。W050W051
2024-02-14半導体需要は2023Q4を底に回復、ウェーハ購入量の回復は顧客の高在庫により2024後半までかかる。2025-02-07公表では300mmは2024Q3まで回復、Q4横ばい。一方200mm以下は低調。300mm回復方向は一部実現。全面回復・在庫正常化完了を当時約束したと書かない。回復の広がりと持続性に弱さが残った。W051W052
2025-02-07300mmは緩やかに回復、200mm以下は中国競争と民生・産業・自動車低迷で低調が続く。2026-02-10公表で2025年300mmは年間を通じて回復、200mmは低調。2026年非先端品では顧客在庫適正化による購入調整が見込まれる。二極化を織り込んだ2025見通しは概ね整合。全て外す会社という結論は誤り。W052W053

200mmの堅調継続という2023年の見通しは、その年後半に持続しなかった。一方、先端300mmと200mm以下の二極化を織り込んだ2025年の見通しは概ね整合している。「毎回外す」とするより、需要の回復が全体へ広がる時期と、設備投資の回収期間に余裕を見込むのが妥当である。

会社は原材料の長期購入契約についても、契約時の需要想定と消費見通しの差から余剰在庫を抱え、原材料コスト低減の機会に制約があると開示している。販売側の長期契約で価格を維持できることと、調達・在庫を含めた利益の安定は別の問題である。W060

信越化学|増収増益の経営目標と、保守的な会社予想の達成は違う

現行の経営方針は毎年度の増収増益を重視し、特定最終年度の売上・利益を置いた通常の数値中計ではない。連結売上と営業利益が両方増えたのは、比較した6期では2022・2023・2025年3月期の3期。2026年3月期も公表利益予想は達成したが、前年からは減益だった。W061W062W017W021W023W027

時点当時の説明・その後の実績評価出典
2022年4月数年先は正確に見通せないと留保しながら、ロジック・メモリの強い需要継続を想定。新工場は建設・認定まで約3年。長期需要の見方には留保があり、数値中計として採点しない。W063
2024年4月300mmも減少、200mm以下は大幅減。LTAの総量・価格を維持しつつ在庫削減に協力する例、増設投資の見直しを説明。LTAがあっても四半期の引取と稼働が固定されるわけではない。W064
2026年7月2022年夏のコロナ特需ピーク後は需要低調が続いたと振り返り、足元の急回復を説明。単年度予想の達成実績を、数年先の需要予測精度へ拡張しない。W065

ウエハ専用の投資額・能力・期限と結果がそろう統一的な中計は本調査では確保できない。塩ビや他の素材を含む連結投資額をウエハの増産計画に転用していない。

Siltronic|2028年の数値目標は会社自身が後ずれを認めた

計画・節目当初その後・現在判定出典
2023年11月の2028年目標売上22億ユーロ超、EBITDA率30%台後半2025年2月、需要回復の遅れで2028年後になると説明。新期限は示されていない。旧期限での達成を現行会社計画として扱えない。W066W037
FabNext建設・試作2021年7月決定、2024年まで約20億ユーロ投資。2024年から段階増産2023年11月に最初のウエハ製造。試作はやや前倒し。工場を作る工程は実行できた。建設失敗という評価は不適切。W067W068
顧客認定・償却・収益化新工場の増産・利益貢献を期待主要顧客認定が2025年へずれ、主要設備償却は2025年8月開始。2026年9月時点でも追加増産は市場次第。建設完了から利益の実現には時間差がある。W034W036W069
新工場の中期利益率FabNextのEBITDA率50%超2026年9月はグループ水準へ近づく段階と説明。全社の2026年予想は20〜24%。新工場と全社は異なるが、50%超の到達時期はまだ検証が必要。W069

ここで最も弱いのは、完成した能力が短期間で高稼働・高収益になるという時間軸である。2025年の300mm事業の減損検討では回収可能額の余裕が約2億ユーロへ縮小したが、この事業単位の減損は計上されていない。「新工場をすでに減損した」とは書けない。W036

GlobalWafers|宇都宮の収益化と、米伊の立上げを分ける

計画当初結果・進捗判断出典
2022〜24年の世界増設設備投資1,000億台湾ドル。2023年後半から新ライン稼働拡大。設備・設備前払金のCF支出合計は約974億台湾ドル。米伊の認定・増産は2025〜26年にも継続。投資支出は近い規模。利益回収の達成とは別。W070W040W041W046
米国Sherman/GWA2022年6月:早ければ2025年に初期生産。12月には建設から量産まで2年以内と説明。2025年1月までに最初のウエハを製造、同年5月開業。Tier-1認定・増産は2026年に進展。初期生産は当初の2025年目線に近い。量産・採算の完了を意味しない。W071W072W044W073W074W075
イタリアNovara/FAB3002022年2月:資金確保等を条件に2023年半ば操業。その後2023年後半と説明。2025年6月パイロットサンプル出荷、10月開業。2026年も認定・稼働率上昇の段階。当初操業目線からは遅れが明確。W076W077W078W079W080
日本・宇都宮先端300mm EPIの増強。比較可能な事業別利益予想は未確認。2026年Q1 FAQで黒字化・正のCFを説明。Q2には能力導入済み・高稼働と説明。収益化まで確認できる事例。米伊の新工場と一括評価しない。W074W080
米国St.Peters/SOIRF・光通信用の拡張。今回の資料では当初の数値利益目標・期限を確認できない。2026年は一部製品の量産・少量生産が進展。顧客認定から出荷への進捗はある。全面的な採算改善は未確認。W074W081W075

世界増設の974億台湾ドルは、2022年12.358186+2023年36.756705+2024年48.319=97.433891十億台湾ドルという参考合計。2024年値は会社資料の丸めを含む。後続投資・案件範囲の変更もあるため、厳密な中計達成率とはしない。

Shermanの最終構想である月120万枚は、段階投資をすべて終えた場合の能力であり、2025年の生産実績や約束ではない。工場開業の記事から、最終能力と利益がすでに実現したと読み取らないことが重要である。W071

SK siltron|旧設備計画と、買収契約時の新しい売上目標を区別

計画・節目当時の数値・内容現在の評価出典
2022年3月の投資説明2022〜2024年に300mm向け約1兆ウォン投資。後続計画との範囲差があり、単純な予算超過率は作れない。W082
2022年9月の拡張構想2022〜2026年、3段階で計約2.3兆ウォン。追加検討分を含む。全額が同時に確定した計画ではない。商業生産・フル稼働の実績日をそろえて確認できず、日程達成は判定保留。W083W049
2026年7月31日のDoosan発表70.6%の株式取得契約、対価2.3兆ウォン。2031年売上約3兆ウォン、年約7%成長の構想。取得完了は確認できない。新目標の年度別利益・数量・投資と対象範囲の確認が必要。W084

2031年の売上目標は、これまでの会社予想の的中実績が付いた目標ではない。買収発表中の前年営業利益4,000億ウォン超と、SK親会社資料の連結営業利益1,930億ウォンは比較範囲を解消できていないため、同じ系列に混ぜない。Si事業・SiC事業や連結範囲の違いを独自の数字で埋めることもしない。W084W049

どの事業は読みやすく、どこが外れやすいか

会社・領域比較的見通しを置きやすい点外れやすい・未確認の点出典
SUMCO:300mm/200mm以下直近1四半期の売上・利益見通しは比較しやすい。先端品の回復は数量を支える。一般品・200mm以下の回復時期、顧客在庫、新能力の固定費吸収。径別利益の的中率は判定不可。需要見通しの検証・最新予想
信越化学:電子材料/塩ビ等7月公表の連結利益予想の履行実績。電子材料の利益をウエハ単独とみなすこと。PVC価格・採算は電子材料と違う方向へ動く。W085W065
Siltronic:300mm/200mm/小径先端300mmの需要と既存設備の稼働。200mmの価格・構成、新工場の認定・高収益化。150mm以下の一部ラインは2025年7月終了しており、単なる回復待ちではない。W036W069
GlobalWafers:既存工場/新工場既存300mm高稼働、日本・宇都宮の黒字化と正のCF。米伊新工場の利益回収時期、200mm火災復旧。SOI・SiC等の開発進捗を量産利益と読み替えない。W074W080W086
SK siltron:Si/SiC300mm・200mmシリコンの競争力について会社説明を確認できる。買収発表の利益と従来連結利益の範囲差。非開示の数値予想を補って的中率を作れない。SK siltronの比較条件

したがって「このセグメントは一度も計画通りになったことがない」と断定できるだけの事業別数値予想系列は、今回の5社では確保できない。確認できるのは、短期予想の上振れ傾向、繰り返す回復時期の修正、当初より遅れた工場稼働、延期された長期目標である。実績の弱さだけから、開示されていない計画の未達を推定することは避ける。

信越化学|電子材料の改善と塩ビの悪化が、連結では相殺される

すべて実績、単位:億円。会社資料の億円未満切捨て表示。
期電子材料売上電子材料利益生活環境基盤売上生活環境基盤利益出典
2022年3月期7,0892,4478,5713,177W021
2023年3月期8,7563,01413,0805,413W023
2024年3月期8,5042,72110,1023,219W025
2025年3月期9,3433,24710,4152,914W027
2026年3月期10,1573,4459,8131,648W027

2026年3月期は電子材料利益が3,247→3,445億円に増えても、塩ビ等を含む生活環境基盤は2,914→1,648億円へ低下した。電子材料の利益も、ウエハ以外に磁石、フォトレジストなどを含む。連結予想達成は事業ごとの予想精度を証明しない。

2021年3月期までの旧「半導体シリコン」と、2022年3月期以降の「電子材料」は範囲が異なる。電子材料・ウエハ単独の数値会社予想の継続系列は確認できず、事業別の達成率は算出していない。2025年3月期には磁石原料の一過性の棚卸調整もあり、利益変化をすべてウエハに帰属させない。W017W019W087

現在の会社予想・目標の達成確度

SUMCO|Q3の営業損益均衡は中程度。利益の余裕は小さい

単位:億円。赤字予想のため利益誤差は比率にしない。
期売上:予想 → 実績営業利益:予想 → 実績利益上振れ額出典
2026年Q11,000.0 → 1,014.0-60.0 → -52.77.3W088W089
2026年Q2単独1,120.0 → 1,136.1-25.0 → -10.914.1W090W089W057

8月6日公表のQ3単独予想は売上1,180億円、営業利益ゼロ。Q2の赤字縮小は支えだが、Q3の利益改善には数量・生産面の改善が必要で、過去の平均上振れ率をゼロの計画に掛けることはできない。W091

Q2→Q3の営業利益要因会社説明・億円
Q2実績(会社説明の丸め)▲11
販売・生産ほか+71
コスト要因▲39
減価償却要因▲21
為替要因0
Q3会社予想0

原資料:W092。−11+71−39−21=0。Q2実績の精密値は▲10.90億円で、説明資料の丸めとは区別する。

営業利益予想の達成確度は中程度と判断する。先端品の増加は追い風でも、販売・生産による71億円の改善で、コストと償却の合計60億円増を吸収してようやく損益均衡になる。為替は1ドル160円を前提にしており、円高、非先端品の在庫調整、操業費用が余裕を削り得る。W091

通期は会社予想非公表。公表されたQ3累計営業利益予想▲63億円を置くなら、通期黒字にはQ4で63億円超が必要になる。これは必要条件の逆算であり、会社の通期黒字予想ではない。W057

さらに8月27日、台湾FSTの株式売却完了を発表。8月20日に議決権比率が43.2%から38.0%へ低下し、連結から持分法へ移る会計上のみなし日は9月30日予定とする。会社は当期損益への影響を精査中としており、8月6日のQ3予想より後の情報である。今後の売上・営業利益の変化には連結範囲の変更が混ざるため、通常の需要変化と分けて読む。W093

次の確認:次回Q3決算で、損益均衡の実現、300mmの出荷・稼働、非先端品の在庫、FSTの損益影響、宮崎集約の進捗を確認する。数値中計の達成確率は開示不足のため算出しない。

信越化学|2027年3月期の連結予想は中〜高。ただしウエハ単独の判定ではない

単位:億円。2026年7月24日公表。
項目通期会社予想Q1実績残り9カ月に必要残り四半期平均
売上27,000.06,624.220,375.86,791.9
営業利益7,000.01,738.05,262.01,754.0

原資料:W085。必要額=通期予想−Q1実績、四半期平均=必要額÷3。上期予想は確認できず、通期の半分を会社計画とはしていない。

連結通期の達成確度は中〜高と判断する。残り3四半期の平均必要利益はQ1比+0.9%で、直近の稼ぐ力から極端に遠くない。ただし前年同期の残り9カ月比では+12.3%の増益が必要で、「横ばいで届く」とは言えない。

Q1は電子材料営業利益1,019.4億円に対し、生活環境基盤は348.2億円。会社は6月の300mm出荷が単月過去最高、200mm以下も回復と説明する一方、海外PVC価格の巻き戻しは想定以上とする。7月以降の為替前提は1ドル160円で、円高は予想の余裕を削る。LTA満了は顧客ごとに異なり、すぐに全量値上げできるという前提も置けない。W085W065

次の確認:10月27日予定の中間決算で電子材料利益、顧客在庫の積み増しと実需の区別、PVC価格と採算、為替前提を確認する。W094

Siltronic|通期EBITDA率レンジの下側は見込みやすい。上端には回復が必要

2026年の売上見通しは、2月の「1桁台半ばの減収」から7月に「1桁台前半〜半ばの減収」へ小幅改善。EBITDA率20〜24%は維持している。上期は売上628.1百万ユーロ、EBITDA134.5、EBIT▲104.3。売上・EBITDA率の達成確度は中〜やや高とするが、レンジ下端と上端は同じ難易度ではない。W095W096W069

感応度の例示、単位:百万ユーロ。通期売上は分析上の前年比3%減を仮定。
仮定する通期EBITDA率仮定する通期売上必要な下期売上必要な下期EBITDA必要な下期利益率
20%1,306.3678.2126.818.7%
22%1,306.3678.2152.922.5%
24%1,306.3678.2179.026.4%

会社は売上の数値上下限を示していない。この3%減は会社予想の中央値ではなく、計算例。必要下期率=(仮定通期売上×目標率−上期EBITDA)÷(仮定通期売上−上期売上)。前年売上は1,346.7百万ユーロ。W036W096

上期利益率21.4%からみると、20%の下限には余裕がある一方、24%の上端には下期26.4%が必要になる。AI向けと200mm需要の改善が支えでも、顧客在庫・価格・工場の立上げ効率次第である。旧2028年の長期数値目標は後ずれが公表済みで、今回の通期レンジ達成と同時に復活するものではない。

会計上の確認計算・公表値意味
2026年上期EBITへの橋渡しEBITDA134.5 − 償却等238.8 = EBIT▲104.3EBITDAが黒字でも設備投資の費用化後は営業赤字。
2026年通期の償却見通し490〜520百万ユーロ営業利益の回復には、EBITDA率だけでなく新工場の数量・償却負担も必要。

上表出典:W096W069。会社EBITDAはEBITに償却・減損等を戻す指標。GlobalWafersの営業外損益を含むEBITDAと直接比較しない。

次の確認:Q3決算で300mmの出荷、200mmの回復の利益への転換、FabNextの利益率、設備投資・前受金返還を含む資金収支を確認する。

GlobalWafers|既存先端品は強いが、全社の利益回復は中程度以下

確認した2026年Q1・Q2資料と9月公表資料では、通期の数値売上・営業利益予想を確認できないため、通期予想の達成率は判定しない。既存300mmの需要は比較的強い一方、全社の営業利益率回復の確度は中程度以下と判断する。これは会社の数値計画に対する点数ではなく、収益改善の見通しへの評価である。W080W075

単位:十億台湾ドル。
2026年上期実績前年比・意味
売上29.199-7.6%
営業利益2.898-42.4%
当期利益(連結全体)5.675+80.9%
会社定義EBITDA11.029営業外損益も含む。純粋な営業採算とは異なる。
営業CF/設備投資2.812 / 5.662営業CFは設備投資支出を下回る。

原資料:W045W081

利益の橋渡し十億台湾ドル扱い
営業利益2.898本業の収益を見る出発点
受取利息−金融費用0.521営業外の純金融収益
その他損益3.513金融資産の時価評価益3.505を含む
税引前利益6.932上記の合計
法人税等1.257税引前利益から控除
当期利益5.675営業減益でも増益となり得る

原資料:W045W081。会社はQ2利益増にSiltronic株の評価益が寄与と説明するが、財務諸表の金融資産評価益全額がSiltronic単独とは断定しない。税効果・非支配持分・評価益の内訳が揃わないため、独自の調整後EPSは作らない。

会社の参考試算では、主要増設等を除く上期の営業利益率は22.6%、報告値は9.9%。ただし除外すると売上の範囲も変わり、日本の増設も対象に入るため、その差を特定工場の赤字額と呼ぶことはできない。宇都宮の黒字化は確認できても、米伊を含む全社の減価償却・固定費吸収にはさらに出荷の積み上がりが必要である。W081W074

直近の変化基準日時点で確認できたこと見通しへの影響出典
2026年8月売上4.764十億台湾ドル、前年比+7.61%。1〜8月累計は−3.11%。前年比改善を確認。ただし累計は前年割れで、月次売上から年間利益を機械的に推計しない。W097
Novara 200mm火災7月20日発生、9月14日に一部工程・出荷再開。能力・売上の全面回復は直ちには見込まない。復旧費用、失注、保険の金額・計上時期を確認。新300mm拡張への直接被害とは分ける。W086
GDSによる資金調達9月22日価格決定、23日発表。5,000万株相当、総額約14.32億米ドル。海外増設・原料調達を支える一方、資金調達自体は投資回収の証明にならない。入金完了とは表現しない。W075

次の確認:Q3・Q4の営業利益率と営業CF、米伊の認定から実出荷への転換、Novaraの復旧、顧客前受金の納入への充当と新規受領を見る。前受金が減っただけで契約解約と判断しない。W045W080

SK siltron|通期予想・2031年目標の確度は保留

確認できた会社説明は、AIメモリ向けSi需要、顧客拡大、コスト改善、Gumi立上げによる収益改善の方向性である。これに対応する通期の数値売上・利益予想と、同条件の過去の的中率は確保できていない。したがって、他社と同じ尺度で高・中・低を付けない。W049

資料上の制約:2026年Q2決算は8月14日に公表済みだが、本調査では公式PDFの財務表を取得・確認できなかった。確認できたQ1資料の概数(売上0.45兆ウォン、営業利益0.01兆ウォン)を最新Q2の実績とは扱っていない。足元の業績については他4社より確認範囲が狭い。W098W099

2031年目標は、買収の完了、対象事業の確定、年度別の300mm数量・価格・稼働率・投資計画が確認できるまで達成確度を保留とする。これは非上場であることを理由に経営能力を低く評価するという意味ではない。W084

比較の方法と限界

比較対象はシリコンウエハ大手5社。SUMCOと信越化学は日本の決算短信、Siltronicは年次・半期報告書、GlobalWafersは台湾IFRS財務諸表・年報、SK siltronは会社・親会社の公式開示を用いる。取得できた決算説明資料・質疑応答で、数字が外れた背景を補う。

比較ルール扱い
予想の公表時点期初予想・Q1実績を含む初回通期予想・翌四半期予想を混在させた総合順位は作らない。改定後予想だけを使って過去の成功率を高く見せない。
予想の形一点の数値予想、数値レンジ、定性的な見通しを区別。数値がないものを独自に点予想へ置き換えない。
誤差正の計画値に対して(実績−計画)÷計画×100。平均絶対誤差はこの比率の絶対値の平均。ゼロ・赤字・極小利益には金額差を用いる。
上振れと精度計画以上を達成とする一方、大幅上振れも予測誤差。予想超過が多いだけで、需要・利益を正確に読めるとは評価しない。
中計・設備投資当初目標、改定、期限延長、実績を別記。竣工、試作、顧客認定、量産、稼働率、利益率、投資回収は別々に判定する。
事業の範囲信越化学の連結・電子材料はウエハ単独ではない。300mm・200mm・SiCを混同せず、非開示の径別利益や事業別予想誤差は算出しない。
金額・会計SUMCO・信越化学は億円、Siltronicは百万ユーロ、GlobalWafersは十億台湾ドル、SK siltronは十億ウォン。通貨換算した利益順位は作らない。会社ごとのEBITDA定義も異なる。
達成確度公表済み実績、残り期間に必要な数字、需要・価格・稼働率・減価償却を合わせた定性的な分析判断。統計モデルの確率ではない。会社予想非開示は「低確度」と同義ではない。

分析基準日は2026年9月25日。個別の取引や工場再開は同日までの発表状況で判断し、その後の完了・全面復旧を先取りしない。市場コンセンサス・株価評価・目標株価は扱わない。

年度別の数値台帳と次の確認点

SUMCO|年次の収益・投資・資金収支(通期予想との比較ではない)

単位:億円。全社の投資であり2021年の特定増設計画だけの支出ではない。
12月期売上営業利益設備投資(検収)営業CF+投資CF出典
2020年2,913.3379.0533.3289.9W055
2021年3,356.7515.4695.4373.7W055
2022年4,410.81,096.81,308.5531.1W055
2023年4,259.4730.83,154.2-1,513.4W055
2024年3,966.2369.22,149.3-1,782.5W055
2025年4,096.713.4799.6-114.1W055

投資額は検収基準、CFは資金支出の基準で一致しない。営業CF+投資CFは独自合計で、利益と同じ指標ではない。数値は年報の11年データから取得。

Siltronic|利益率予想と営業利益の違いを確認する

単位:百万ユーロ。2022年EBITDAには解約金50を含む。
12月期売上EBITDAEBITDA率EBIT出典
2020年1,207.0332.027.5%192.2W028
2021年1,405.4466.433.2%316.9W029
2022年1,805.3671.637.2%495.6W031
2023年1,513.8433.928.7%231.3W033
2024年1,412.8363.825.8%125.2W034
2025年1,346.7316.923.5%-26.4W036

SK siltron|公式に確認できる年次実績(数値予想は比較できない)

単位:十億ウォン。SiC等を含む連結と、買収発表の事業範囲を接続しない。
12月期売上営業利益数値の精度・比較条件出典
2020年1,701249親会社決算説明資料の十億ウォン表示W100
2021年1,850282親会社決算説明資料の十億ウォン表示W082
2022年2,354.681564.907財務付表の百万ウォンを換算W101
2023年2,025.590280.628財務付表の百万ウォンを換算W101
2024年2,126.813315.523財務付表の百万ウォンを換算W101
2025年2,058193親会社決算説明資料の十億ウォン表示W049

2025年の売上2,058は3月の親会社決算説明資料の表示値。後日掲載の監査済み資料では2,057.486で、差の理由は確認できず、単なる丸め差とはしていない。表は営業利益193と同じ説明資料の表示を使用する。両資料の差は未解消であり、SK siltronの精密な比較には追加確認が必要。W102

公開資料から追跡する次の確認点

対象次の決算・開示で見るもの見方を変える条件
SUMCOQ3の営業損益、FST持分法化の影響、300mm稼働、宮崎集約利益ブリッジの数量改善が実現しない、または連結範囲変更だけで見かけの回復・減収となる。
信越化学連結7,000億円へ必要な利益、電子材料とPVCを分けた採算電子材料の伸びをPVC・為替で打ち消し、残り期間の必要利益が現在の稼ぐ力から大きく離れる。
Siltronic下期EBITDA率、FabNextの採算、200mm需要、償却・資金収支上期並みの利益率が続けば24%上端の余地は狭まる。長期目標は新期限・前提の再提示を待つ。
GlobalWafers営業利益と評価益の分離、米伊増産、Novara復旧需要改善でも営業利益率が上がらない、火災復旧や顧客認定が長引く。
SK siltron買収完了、比較可能な財務範囲、Q2以降の公式数値、2031年目標の内訳年度ごとの目標と実績が揃えば、現在の「判定保留」から定量検証へ進める。

出典・情報ソース

各表・段落の資料番号から、ここにある会社・業界団体の公表資料へ移動できます。頁はPDFの物理頁(1頁始まり)を基本とし、資料内の頁番号が異なる場合は注記しています。

W001 SEMI 2025年シリコンウエハ出荷・売上実績(2026-02-10)
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W002 SEMI 2026年Q2シリコンウエハ出荷(2026-07-29)
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W003 SEMI 年次出荷予測と対象範囲(2025-10-28)
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W004 SUMCO 2019年12月期決算説明会資料(2020-02-13) / 参照箇所:印刷スライド5/PDF3ページ(上下2枚)
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W005 SUMCO 2020年12月期第1四半期決算短信(2020-05-08) / 参照箇所:PDF1ページ
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W006 SUMCO 2020年12月期決算説明会資料(2021-02-09) / 参照箇所:印刷スライド5/PDF3ページ(上下2枚)
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W007 SUMCO 2021年12月期第1四半期決算短信(2021-05-11) / 参照箇所:PDF1ページ
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W008 SUMCO 2021年12月期決算説明会資料(2022-02-09) / 参照箇所:印刷スライド5/PDF3ページ(上下2枚)
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W009 SUMCO 2022年12月期第1四半期決算短信(2022-05-12) / 参照箇所:PDF1ページ
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W010 SUMCO 2022年12月期決算説明会資料(2023-02-09) / 参照箇所:印刷スライド5/PDF3ページ(上下2枚)
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W011 SUMCO 2023年12月期第1四半期決算短信(2023-05-11) / 参照箇所:PDF1ページ
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W012 SUMCO 2023年12月期決算説明会資料(2024-02-14) / 参照箇所:印刷スライド5/PDF3ページ(上下2枚)
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W013 SUMCO 2024年12月期第1四半期決算短信(2024-05-09) / 参照箇所:PDF1ページ
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W014 SUMCO 2024年12月期決算説明会資料(2025-02-07) / 参照箇所:印刷スライド5/PDF3ページ(上下2枚)
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W015 SUMCO 2025年12月期第1四半期決算短信(2025-05-08) / 参照箇所:PDF1ページ
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W016 信越化学 2021年3月期第2四半期決算短信(2020-10-27) / 参照箇所:表紙(PDF1頁)
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W017 信越化学 2021年3月期決算短信(2021-04-28) / 参照箇所:表紙、本文7・21・22頁(PDF1・9・23・24頁)
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W018 信越化学 2022年3月期第1四半期決算短信(2021-07-27) / 参照箇所:表紙(PDF1頁)
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W019 信越化学 2022年3月期決算短信(2022-04-27) / 参照箇所:表紙、本文3・4・19頁(PDF1・5・6・21頁)
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W020 信越化学 2023年3月期第1四半期決算短信(2022-07-27) / 参照箇所:表紙(PDF1頁)
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W021 信越化学 2023年3月期決算短信(2023-04-27) / 参照箇所:表紙、本文3頁(PDF1・5頁)
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W022 信越化学 2024年3月期第1四半期決算短信(2023-07-27) / 参照箇所:表紙(PDF1頁)
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W023 信越化学 2024年3月期決算短信(2024-04-25) / 参照箇所:表紙、PDF2頁、本文3・4頁(PDF5・6頁)
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W024 信越化学 2025年3月期第1四半期決算短信(2024-07-26) / 参照箇所:表紙(PDF1頁)
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W025 信越化学 2025年3月期決算短信(2025-04-25) / 参照箇所:表紙、PDF2頁、本文22頁(PDF24頁)
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W026 信越化学 2026年3月期第1四半期決算短信(2025-07-24) / 参照箇所:表紙、本文2・9頁(PDF1・4・11頁)
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W027 信越化学 2026年3月期決算短信(2026-04-28) / 参照箇所:表紙、本文18・19・21頁(PDF1・20・21・23頁)
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W028 Siltronic Annual Report 2020(2021-03-09) / 参照箇所:PDF 2・25・26・58・59頁
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W029 Siltronic Annual Report 2021(2022-03-09) / 参照箇所:PDF 2・25・26頁
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W030 Siltronic raises forecast for financial year 2021(2021-04-20)
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W031 Siltronic Annual Report 2022(2023-03-09) / 参照箇所:PDF 2・26・27・30頁
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W032 Siltronic FY 2021 Conference Call Presentation(2022-03-09) / 参照箇所:PDF 22頁
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W033 Siltronic Annual Report 2023(2024-03-12) / 参照箇所:PDF 2・25・48・49頁
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W034 Siltronic Annual Report 2024(2025-03-06) / 参照箇所:PDF 2・24・25・48・49頁
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W035 Siltronic announces forecast for financial year 2024(2024-02-12)
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W036 Siltronic Annual Report 2025(2026-03-12) / 参照箇所:PDF 2・24・26・28・47・48・126・127・156・157頁
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W037 Siltronic achieves 2024 targets, persistently high inventory levels delay demand recovery(2025-02-04)
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W038 GlobalWafers GlobalWafers Annual Report 2020(2021-05-05) / 参照箇所:PDF 8・9頁
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W039 GlobalWafers GlobalWafers Annual Report 2021(2022-05-15) / 参照箇所:PDF 7頁
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W040 GlobalWafers GlobalWafers Annual Report 2022(2023-05-15) / 参照箇所:PDF 7・188頁
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W041 GlobalWafers GlobalWafers Annual Report 2023(2024-04-30) / 参照箇所:PDF 5・6・223頁
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W042 GlobalWafers GlobalWafers Annual Report 2024(2025-03-31) / 参照箇所:PDF 5頁
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W043 GlobalWafers GlobalWafers Annual Report 2025(2026-03-31) / 参照箇所:PDF 5・6・9・12・154頁
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W044 GlobalWafers FY2024 revenue / H2 2025 recovery expectation / first Texas wafer(2025-01-09)
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W045 GlobalWafers 2026 Q2 Consolidated Financial Statement(2026-08-04) / 参照箇所:PDF 6・8・9・31・35・37・57・58頁
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W046 GlobalWafers 2025 Earnings Call presentation(2026-03-11) / 参照箇所:PDF 4・5・15・19・20頁
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W047 GlobalWafers FY2024 results / expected quarter-by-quarter rebound in 2025(2025-02-25)
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W048 GlobalWafers FY2025 results / expansion and currency effects(2026-03-03)
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W049 SK siltron 親会社 2025年業績説明資料(2026-03-18) / 参照箇所:PDF 7頁
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W050 SUMCO 当時の需要見通し 2023-02-09(2023-02-09) / 参照箇所:印刷7/PDF4
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W051 SUMCO 需要見通しの事後検証(2024-02-14) / 参照箇所:印刷7/PDF4
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W052 SUMCO 需要見通しの事後検証(2025-02-07) / 参照箇所:印刷9/PDF5
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W053 SUMCO 需要見通しの事後検証(2026-02-10) / 参照箇所:印刷9/PDF5
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W054 SUMCO SUMCOビジョン実現に向けて / 参照箇所:Web本文
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W055 SUMCO Annual Report 2025(2026-06-26) / 参照箇所:印刷pp.45–46(報酬指標)、pp.81–82(11年財務データ);PDF24、42ページ
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W056 SUMCO Announcement Regarding Capital Investments (Acquisition of Fixed Assets)(2021-09-30) / 参照箇所:PDF1–2
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W057 SUMCO 2026年12月期第2四半期決算短信(2026-08-06) / 参照箇所:PDF1
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W058 SUMCO Announcement Regarding the Approval of Amendment to the Plan for Ensuring Stable Supply(2026-03-27) / 参照箇所:PDF1
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W059 SUMCO Announcement on Reorganization of Small-Diameter Silicon Wafer Production(2025-02-07) / 参照箇所:PDF1
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W060 SUMCO 経営リスクへの取り組み(2025-12-31) / 参照箇所:Web本文6 原材料調達、9 設備投資。将来事項の判断基準日2025年12月末
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W061 信越化学 経営方針(2026-09-25閲覧) / 参照箇所:経営目標に関する社長説明(現行)
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W062 信越化学 Corporate Governance Report(2026-07-03) / 参照箇所:PDF3頁
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W063 信越化学 2022年3月期決算説明電話会議要旨(2022-04-27) / 参照箇所:PDF4~5頁
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W064 信越化学 2024年3月期決算説明電話会議要旨(2024-04-25) / 参照箇所:PDF2~4頁
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W065 信越化学 2027年3月期第1四半期決算説明電話会議要旨(2026-07-24) / 参照箇所:PDF1~6頁(ウエハー3~5頁、塩ビ5~6頁)
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W066 Siltronic defines profitable growth plan until 2028(2023-11-30) / 参照箇所:PDF 1・2・3頁
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W067 Siltronic decides on greenfield investment at its site in Singapore(2021-07-27) / 参照箇所:PDF 1・2頁
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W068 Siltronic produces first wafers in its new Singapore fab(2023-11-07)
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W069 Siltronic Investor Presentation September 2026(2026-09-11) / 参照箇所:PDF 7・8・9・13・21・22・23・26頁
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W070 GlobalWafers Global capacity expansion after Siltronic takeover non-fulfilment(2022-02-06)
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W071 GlobalWafers Sherman new factory initial plan(2022-06-27)
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W072 GlobalWafers Sherman groundbreaking / within two years(2022-12-02)
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W073 GlobalWafers GlobalWafers America official opening(2025-05-16)
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W074 GlobalWafers Investor FAQ 2026 Q1(2026年Q1資料・公表日明記なし) / 参照箇所:PDF 1・2・3頁
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W075 GlobalWafers GDS offering pricing and business update(2026-09-23)
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W076 GlobalWafers Novara 300mm expansion initial plan(2022-02-18)
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W077 GlobalWafers FY2021 results / Novara H2 2023 plan(2022-03-15)
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W078 GlobalWafers First Novara pilot 300mm wafer samples produced and shipped(2025-06-11)
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W079 GlobalWafers Novara FAB300 inauguration(2025-10-16)
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W080 GlobalWafers Investor FAQ 2026 Q2(2026年Q2資料・公表日明記なし) / 参照箇所:PDF 1・2・3・4頁
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W081 GlobalWafers Q2 2026 Earnings Call presentation(2026-08-04) / 参照箇所:PDF 6・8・14・17・18・19・20頁
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W082 SK siltron 親会社 2021年業績説明資料(2022-03-21) / 参照箇所:PDF 7頁
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W083 SK siltron 2022年投資計画発表(2022-09-29)
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W084 SK siltron Doosanによる株式取得契約・2031年目標の発表(2026-07-31)
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W085 信越化学 FY2027 Q1 Consolidated Financial Results(2026-07-24) / 参照箇所:表紙、本文3・4・9・14・19・22頁(PDF1・5・6・11・16・21・24頁)
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W086 GlobalWafers Novara partial restart after fire(2026-09-14)
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W087 信越化学 2025年3月期決算説明電話会議要旨(2025-04-25) / 参照箇所:PDF3~4頁
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W088 SUMCO 2025年12月期決算説明会資料(2026-02-10) / 参照箇所:印刷p.5/PDF3、印刷p.9/PDF5
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W089 SUMCO 2026年12月期第1四半期決算短信(2026-05-12) / 参照箇所:PDF1
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W090 SUMCO 2026年12月期第1四半期決算説明会資料(2026-05-12) / 参照箇所:PDF/印刷pp.5、10、17–18
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W091 SUMCO 2026年12月期第2四半期決算説明会資料(2026-08-06) / 参照箇所:PDF/印刷pp.5、10、17–19、21–22
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W092 SUMCO Q3営業利益ブリッジ(2026-08-06) / 参照箇所:PDF・印刷22頁
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W093 SUMCO Notice Concerning Completion of Reclassification of a Consolidated Subsidiary (to an Equity-Method Affiliate)(2026-08-27) / 参照箇所:PDF1–2
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W094 信越化学 IRカレンダー(2026-09-25閲覧) / 参照箇所:2026年、次回2026年10月27日
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W095 Siltronic releases its guidance for financial year 2026(2026-02-12) / 参照箇所:PDF 1・2頁
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W096 Siltronic Half Year Financial Report 2026(2026-07-30) / 参照箇所:PDF 2・6・8・9・10・15・16頁
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W097 GlobalWafers Financial Information / Monthly Revenue(2026-09-25閲覧・2026年8月分)
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W098 SK siltron 親会社 公式IR資料一覧
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W099 SK siltron 親会社 2026年Q1業績説明資料(2026-05-15) / 参照箇所:PDF 3頁
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W100 SK siltron 親会社 2020年業績説明資料(2021-03-19) / 参照箇所:PDF 7頁
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W101 SK siltron 2025年サステナビリティ報告書・財務付表 / 参照箇所:冊子73頁(財務付表)
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W102 SK siltron 親会社 2025年監査済み連結財務諸表(2026-07-03) / 参照箇所:PDF25・26頁(冊子24・25頁)
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